厄除けに、かわいいお守り

ビビットな７色の石に水晶の勾玉をあしらいました。
チャクラカラー７色にも対応しています。

☆厄年とは☆
古くから厄年には「七色のものか、長いもの」身に着けると厄が払えると言われています。
厄年でない方にも、災難除けのお守りとしておすすめです。
厄年は古くから伝わるものですが、現代人にとっても心身に大きな変化が起きやすい時期だといわれています。

チャクラカラーを身につけていると、自然と体のエネルギーが調整されるといわれています。たくさんの色を身につけることは、古くから「厄除け」になるといわれています。

☆チャクラとは☆
サンスクリット語【梵語】で、車輪を意味します。
人間の生命や肉体、精神の動き、働きを指令、コントロールする重要なコントロールセンターです。
チャクラは背骨に沿って7ヶ所があり、他に足の裏・頭頂の上を加え、第0～第8まで9ヶ所あるといわれています。

仕様　各６mm玉
第７チャクラ：運命、宿命、霊性　　紫：アメジストA
第６チャクラ：サードアイ、知性の目覚め、思考力、判断力　　紺：ソーダライト
第５チャクラ：表現力、コミュニケーション　　青（水色）：ブルーレースアゲートAA
第４チャクラ：ハートチャクラ、愛情、感受性　　緑：アベンチュリン
第３チャクラ：意欲、意志、個性　　イエロー：シトリンA
第２チャクラ：創造力、性的魅力　　オレンジ：オレンジマダガスカルカーネリアン
第１チャクラ：肉体のパワー、生命力　 赤：赤メノウ

☆勾玉(まがたま)とは・・・
古代より、魔よけ・幸福を呼ぶ・権力を象徴するなど鏡や剣とともに三種の神器として扱われてきました。
その形は太陽と月が重なり合った形を表し、穴は現在生かしてくれている先祖とのつながりを表しているといわれています。
身に着けることによって太陽と月のエネルギーを受けることができるともいわれています。
女性が手にすると美しさが得られ、男性が持つと戦いの最強のお守りであるとされていたそうです。
2つ合わせることで「円形」になることから、自分自身の足りない部分を補ってくれるとも言われています。
また、古くから必勝のお守りとも言われています。
勾玉の先端を内側(自分側)に向けるとエネルギーをもらい、外側に向けると自分の力を外に出す(発揮する)といわれています。

仕様　各4mm玉　（上から）
アメジストA　受容・愛・財・癒し
ソーダライトAA　恐怖心の払拭・悪霊祓い・情緒の安定・コミュニケーション
ブルーレースアゲートAA　人間関係・コミュニケーション
アベンチュリン　沈着・勇敢・聡明
シトリンAA　金運・商売繁盛・友愛・幸運
サードオニキス　魔除け・結婚・夫婦愛
赤メノウ　健康・長寿

水晶3mm玉　浄化・強化・調和・開運
水晶　勾玉　約15×9.5mm
ストラップ・スマホピアス・チャームのパーツ 合金など
ナイロンコートワイヤー
※ストラップのほか、スマホピアス・チャームに変更可能です。
備考欄にご記入ください。

※こちらのアイテムは受注生産になります。
写真と同グレードのものをお届けします。
お客さまからご注文をいただいた後に、製作致します。

※有視結晶や内包物結晶は、一億年以上かけて天然石が成長してきた証でもあります。それぞれの個性をお楽しみください。

※お客様のご利用になっているモニターの設定などにより、画像の色が実際のものと多少異なって見える場合がございます。予めご了承ください。