第1チャクラ ヒーリングストーン レッドタイガーアイ 01
レッドタイガーアイ
サイズ≒39.1×29.5×厚み8.6mm
第1チャクラ(会陰)になります。
生きる意欲が増す。いきいきとした生命力と肉体的な力を生み出すのでより行動的になるといわれています。
☆チャクラとは☆
サンスクリット語【梵語】で、車輪を意味します。
人間の生命や肉体、精神の動き、働きを指令、コントロールする重要なコントロールセンターです。
チャクラは背骨に沿って7ヶ所があり、他に足の裏・頭頂の上を加え、第0~第8まで9ヶ所あるといわれています。
ヒーリングストーンは各チャクラを活性化させてエネルギーチャージする為のアイテムとお使いいただけます。
使い方
チャクラに対応する石があります。
色別に使って頂いても、石の石言葉で使って頂いても構いません。
直感も大切です。店主個人としては、直感の方をよりお勧めいたします。
手の平にチャクラに対応した石を持ち、活性させたいチャクラの位置にかざしたり、仰向けに寝て対応箇所に石を載せて瞑想したりして、お使いください。
そうしましたら、チャクラが活性化されて、バランスがとれ、体内のエレルギーの流れが改善されていくでしょう。
☆レッド・タイガーアイ Red Tiger's Eys
和名:赤虎目石 モース硬度:7
仕事運・金運・知識・富貴
邪悪な力を跳ね返し、洞察力や決断力を養い物事を成功へと導き、仕事運・金運をよくするといわれています。
昔より、強力な護符・幸運を招く聖石としてあがめられてきたようです。古代エジプトでは、石に浮かび上がるキャッツアイ効果を、物事を見抜く目とかんがえ、神の像の目にこの石を使用したとも言われています。
角閃石の繊維状の結晶が珪酸で硬化したもの。繊維状の結晶は石綿(アスベスト)で、初期のものは青い『青石綿』。(むりやり粉状にしない限り、空中にアスベストが飛散することはありません。)
青石綿の状態のものを青虎目石(ブルータイガーアイ)、その鉄分が酸化して黄色になると虎目石(タイガーアイ)、さらに酸化が進むと赤虎目石(レッドタイガーアイ)と呼ばれています。
有視結晶や内包物結晶は、一億年以上かけて石が成長してきた証でもあります。それぞれの個性をお楽しみください。 天然石は、地球が育んだ鉱物であり完璧ではございません。そのため色や形の不揃い、クラックと呼ばれる傷が存在します。クラックの大きさは石の種類にもよ り大小の差がありますが、クラックこそが天然石の証拠であり最大の魅力でもあります。表示されている画像は、サンプルとしてご覧下さい。また、お客様のご 利用になっているモニターの性能により、画像の色が実際のものと多少異なって見える場合がございます。予めご了承ください。